2015/3/14(土)映画「ASAHIZA 人間は、どこへ行く」上映会&藤井光監督トーク

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映画「ASAHIZA 人間は、どこへ行く」
上映会&藤井光監督トーク

福島県南相馬市原町区、「朝日座」。
劇場をめぐる観客たちの90年の物語。
http://asahiza.jp/

|日 時|
2015年3月14日(日)
開場│18:30~
上映│19:00~(74分)
アフタートークイベント│20:15頃より
|料 金|
¥1,000
|お問合せ|
teco LLC.
TEL:050-5532-9521(担当:末松・山内)
【映画概要】
「ASAHIZA 人間は、どこへ行く」 2013 年/74 分/ カラー/ ブルーレイ
監督:藤井光
製作:ASAHIZA 制作委員会(文化なしごと人 コンソーシアム [一般社団法人コミュニティシネマセンター/ 合同会社tecoLLC./ NPO 法人20 世紀アーカイブ仙台/ 有限会社コンテンツ計画/ ジャパン・フィルムコミッション])朝日座を楽しむ会
配給:一般社団法人コミュニティシネマセンター
支援:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
南相馬の閉館した古い映画館「朝日座」をめぐる人々のドキュメンタリー。震災以降も街に残り暮らし続ける人、街を離れて暮らす人などへ「朝日座を知っていますか」と問いかけるインタビュー、また、インタビューを受けた人々、東京からエキストラとして参加した人々が、往年の賑わいを取り戻した映画館の中で、この映画をみる一日を記録した。映画館が繋ぎ続ける映画の記憶、街の記憶、人の記憶が甦る。
藤井光 (FUJII Hikaru)
1976年東京生まれ。
映画監督・美術家。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。
自然災害を含む、政治的、経済的、精神的な痛みを被る人間の危機的な状況において、芸術表現は何処へ向かうかを問い続けている。
その多くは固定カメラで撮影される静的な映像で、映画と現代美術の区分を無効にする活動を国内外の美術館・映画館で発表している。
前作『プロジェクトFUKUSHIMA!』(2012年)は国立近代美術館に所蔵されている。
http://hikarufujii.com/
朝日座
芝居小屋兼活動写真館として「旭座」という名称で1923年に開館する。
町のシンボル的な存在であったその建物は町の中心に佇み、歌舞伎・映画だけでなく、町民の発表の場として賑わう。
1952年に名称を「朝日座」に改め、映画全盛の時代には年間入館者数が20万人を超える。
その後、テレビ放映の普及、レンタルビデオショップの増加など流通の多様化の影響を受け、徐々に入館者数は減少していく。
1991年に閉館してからも「朝日座を楽しむ会」が定期的に上映活動を続けている。